2010年5月10日月曜日

久々の

昨年の12月以来、久々の更新。
実は帰国が決まって明日には帰国するのだが、この街にすむある方からのリクエストがあり、記憶をたどりながら一気に掲載。
この街に住む日本人には内緒にしていたが、帰国直前になってある方がすでに発見して密かに楽しんでいてくれた事がわかった。

まずは、実験指導していた高校生がプログラムを終了し、研究発表をしたこと。高校生なのにとてもよくやってくれた。
自分が高校生の時はこんな事に触れる機会もなかったし、あったとしても出来なかったと思う。発表には母親も来てくれた。
このように若手研究者を育てる為に惜しみなく未来への投資としてお金を使う戦略をどこかの政権にも見習って欲しいものだ。

1 件のコメント:

荒野の狼 さんのコメント...

アメリカ南部日記を更新していただき有難うございました。日本では紹介されることのほとんどないシュリーブポートの生活をウェブに掲載しておくことは貴重であると考えます。