南部のサンダーストームとロッキー山脈の寒さの洗礼を受け,綺麗な市街地を抜けて学会会場に到着。
AACR(アメリカ癌学会)、今年は記念すべき第100回。毎度おなじみの巨大な会場に世界各地からものすごい数の癌研究者が集まる。
ものすごい数の人がいるうえに、事前に連絡手段もなかったが、日本でお世話になっていた先生(超人)にあっさりと遭遇。
やはり超人と言えど、日本から来ると時差ボケがひどいので本日は早めにホテルに帰って行きました。
明日は、私も発表します。
毎度参加する度に思うのだが、この学会にいくらのお金が投じられているのであろう?
街に与える経済効果も半端じゃないはず。
2009年4月18日土曜日
登録:
投稿 (Atom)