新たに引っ越してきた日本人のお手伝いのためしばらく忙しく更新が滞っていたけど、ネタが出来たので更新。
夏休みにラスベガス、グランドキャニオンの旅をしてきた。
ラスベガスは「楽しくなければ人生じゃない。」の精神むき出しの、アメリカ人のあらゆる欲望を結晶化した街である。街を歩くと完全にうかれたアメリカ人がたくさん歩いている。
勤勉でコツコツと働く日本人にとっては、たまに遊びにくるにはとても良い場所ではあるが、住むには抵抗がある気がする。
アメリカでは珍しい24時間眠らない街で、夜中になってもあらゆるアトラクションが稼働しており、多くの人が外を歩き回っている。
グランドキャニオンはうわさどおり絶景だった。あまりにも広大すぎて遠近感がおかしくなり、一瞬ハリボテの様にも感じる。しかも、崖っぷちにガードもなく岩がむき出しの所にも人が入って行ける。日本では考えられない。崖っぷちで気持ちのいい風を浴びてきた。
0 件のコメント:
コメントを投稿